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光多重分離装置

用途

複数の光信号を一本の光ファイバに光波長多重し、伝送する装置です。CWDM/DWDM波長に対応し、遠隔監視カメラの映像や、高精細映像の伝送が可能です。また、携帯基地局と局ビル間でのご使用に適した装置のご提案も可能です。

特徴

  • 光波長多重用光波長:DWDMはITU-T G694.1の光波長より指定が可能で、CWDMはG694.2の光波長より指定可能です。
  • 伝送速度は、1.0Gbps~2.5Gbpsです。
  • CHポート入出力側使用のSFPは取替えが可能です。(ホットスワップ対応)
  • EIA規格の19インチラックへ取付けが可能です。

仕様

型 名 光多重分離装置 備 考
波長多重ポート入出力波長 ITU-T G694.1/G694.2対応 *¹
波長多重ポート数 1ポート
CHポート入出力波長 ITU-T G694.1/G694.2対応 *¹
CHポート数 8ポート *² 1Uの場合
伝送速度 1.0Gbps~2.5Gbps
伝送距離 0.5m~20km
波長多重区間の光パワー範囲 -8dBm~-28dBmに対応 *³
対応光ファイバ シングルモードファイバ
外形寸法 EIA-1U *⁴ 1Uの場合


*1:光波長は、CWDM:16波長、DWDM:C,Lバンド100Gスペーシング。
*2:1U(ユニット)の最大ポート数は8ポート、ユニット数×8の波長に対応。(但し、CWDMは最大16波長)
*3:波長多重区間は最大光入力以上のパワーの光が入力すると破損の危険あり。
*4:EIA規格のユニットサイズに対応可能。

構成例

光多重分離装置構成例


* WDM(Wavelength Division Multiplex):波長分割多重通信のこと。
* SFP(Small Form-Factor Pluggable):光ファイバを通信機器に接続する光トランシーバの規格の一つ。
* ITU-T(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector):
 国際電気通信連合の中の電話など通信事業の標準を扱う部門。
* ITU(International Telecommunication Union):
 国際電気通信連合は国際連合の専門機関の一つで、通信にかかわる規格等の制定を行う。

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